DXF図面を活用したい

DXF図面を、
次の業務に使えるデータへ

DXF図面をAIが解析し、図面に含まれるレイヤーや図形、寸法などの情報を読み取ります。取得したデータを、数量集計や計算、確認・分析などの後続業務に活用できます。

DXF図面を活用するときの課題

DXF図面には寸法や図形など多くの情報が含まれていますが、計算や集計など別の業務で使うには、
人が図面を確認して必要な情報を取り出し、使える形に整える作業が発生します。

情報を取り出すたびに、CAD操作と図面確認が必要

必要な情報を確認するには、対象のレイヤーや図形を探し、内容を読み取る必要があります。情報がDXF内にあっても、そのまま別の業務で使えるわけではありません。

数量や寸法の拾い出しに時間がかかる

集計や計算に使う情報が複数ある場合、図面上の対象を一つずつ確認して拾い出します。図面や対象箇所が増えるほど、同じ確認作業を繰り返す必要があります。

取り出した情報を整える必要がある

図面から取得した値をExcelにまとめる、計算式へ入力する、チェック用に整理するなど、後続の業務へ渡すための転記・加工が発生します。

Tektomeでどう解決するか

DXFに含まれる情報を取り出し、そのまま次の業務へ

DXF図面をアップロードして、必要な情報を自然言語で指定。AIが図面内の情報を読み取り、目的に応じて抽出したデータを、
集計や計算、確認・分析などに活用できます。

01

DXFをアップロードして、必要な情報を指示

DXF図面をTektomeにアップロードし、「面積を抽出して」「この記号を一覧にして」など、やりたいことを言葉で依頼します。

02

図面に含まれる情報を読み取り・抽出

AIがDXF内のレイヤーや図形、位置、寸法などを読み取り、依頼に必要な情報を抽出します。

03

抽出したデータを、次の業務に活用

取得した面積・寸法・数量・位置情報などを、集計や計算、確認・分析などの後続業務に利用できます。

DXFを繰り返し使えるデータへ

図面から必要な情報を取り出す作業を減らし、取得したデータをそのまま次の計算・集計・確認に活用。
DXFを、見るための図面だけでなく、業務で繰り返し使えるデータとして活かせます。

CADを開いて探す作業を減らせる

必要な情報をAIがDXFから読み取るため、面積や寸法、記号などを確認するたびに、対象のレイヤーや図形を探す作業を減らせます。

拾い出し・転記の手間を減らせる

面積・寸法・数量などを図面から一つずつ拾い、Excelや計算ツールへ転記する作業を減らせます。

同じDXFを、複数の業務で再利用できる

一度読み取った図面情報を、集計や計算、確認・分析などへ活用。業務ごとに同じ図面から情報を拾い直す必要を減らせます。

DXFデータの活用例

DXFに含まれる図形や位置、寸法などの情報を読み取り、拾い出しや照合、計算、データ作成など、さまざまな業務にTektome上で活用できます。

数量・寸法の拾い出し

DXFに含まれる図形や寸法を読み取り、積算や各種計算に必要な情報を抽出・集計します。

面積 壁の延長 建具数 部材数量 など
図面・資料の照合

複数の図面や資料から対応する情報を読み取り、内容の食い違いや不整合を確認します。

意匠図 × 構造図 明細図 × 建具表 設計図 × 計算書 など
配置・距離の計算

図面上の位置関係や形状を使って、設計上必要な距離や範囲を計算・判定します。

非常用照明のカバー範囲 避難歩行距離 など
表・データへの変換

図面から必要な情報を取り出し、後工程で扱いやすい表やデータへ変換します。ExcelやJSONなど、後工程で利用しやすい形式で出力できます。

室諸元表 数量表 一覧データ 構造化データ など
配置・計画案の作成

DXFの形状や寸法をもとに、配置・割り付けなどの計画案を作成し、比較検討に活用します。

チェックリスト 複数案の比較 数量算出 など
この業務を支えるTektomeの仕組み

DXFの情報を蓄積し、次の業務で活用

DXFから読み取った情報を知能基盤に蓄積し、AIエージェントが必要なときに参照。
図面から取り出したデータを、計算や確認・分析などの業務へつなげます。